3日で3キロ減!失敗しないファスティングの3つのポイント

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短期間で痩せることができると話題になっているファスティング。海外でも人気の高いダイエット法で、運動なしで、短期間で痩せることができ、セレブの間でも実践している人が多いです。ファスティングって何?断食と言うとピンとくるでしょう。数日間、水や栄養ドリンクを摂取して過ごすという短期集中ダイエット法です。もちろんその期間食事は摂ることができません。内臓を休めることで実は身体にも良い効果があるのです。今回はファスティングについてまとめました。

1.ファスティングとは

「fasting=断食」という言葉の通り、期間内は固形物を摂らないダイエット方法です。主に水、栄養ドリンク、酵素ドリンク、ノンカフェイン、ルイボスティーなどで過ごします。しかし、数日間という短期間で行うダイエット法です。ただ食事を抜いて水だけで過ごすのではなく、栄養を補えるドリンクを摂取することが大切になります。ファスティングで内臓を一定期間休め、代謝を上げ、身体に溜まっている老廃物を排出させます。しかしいきなり明日から断食!と急に取り組むのではなく、正しい方法で効果を高めるためには準備も必要となります。

2.ファスティングの3つのポイント

ファスティングダイエットは、正しいやり方をしっかりと把握しておくことが重要になります。ファスティング期間を終えたあとのリバウンドを防ぐためにも、成功するための3つのポイントを守りましょう。

2-1.準備期間

ファスティングダイエットを行うためにまずは準備期間が必要になります。これは、内臓を休めるための期間と考えて下さい。期間は、ファスティング(断食)を行う期間の倍の期間が目安です。例えば、ファスティング期間3日なら準備期間は6日間となります。では、準備期間は何をすればいいの?と思いますよね。内臓を休めるために、負担の少ない食事を摂るようにします。健康食の言葉まごわやさしいを参考にしましょう!

【まごわやさしい】
【ま】・・・豆類(納豆、豆腐、大豆、あずきなど)
【ご】・・・ごま(ごま、ピーナツ、アーモンド、ぎんなん、くるみなど)
【わ】・・・わかめ(わかめ、ひじき、のり、もずく、昆布など)
【や】・・・野菜(ほうれん草、白菜、キャベツ、根菜、果物など)
【さ】・・・魚(鮭、青魚)
【し】・・・しいたけ(しいたけ、しめじ、エリンギ、まいたけなどキノコ類)
【い】・・・いも(じゃがいも、さつまいも、山芋など)

身体に負担のない野菜を中心に消化のいいものを摂取します。実はこの準備期間に体重が減るという期待もできます。
ただし、お肉や牛乳は消化に時間がかかるので避けるようにしましょう。お米は白米より玄米がおすすめです。

2-2.ファスティング期間

ファスティング期間は、固形物をとらず、食事を水、栄養ドリンク、野菜ジュースなどに置き換えます。ファスティング一日目は、まだ内臓が活動しているので、一番空腹を感じます。お腹が空いたらドリンクを飲んで我慢!ファスティングにおすすめのドリンクとして酵素ドリンクがあります。必要最低限の栄養素を補うために栄養ドリンクや野菜ジュースを、そして血行促進、整腸作用のある酵素で脂肪燃焼を促進させ体内にある老廃物を排出しやすくします。酵素はダイエットに重宝されているし、カロリー、栄養素もしっかり含まれているので酵素ドリンクはファスティング期間中特におすすめです!
ファスティング期間中心がけることは、
*こまめに水を飲む
普段の食事には水分がたくさん含まれています。ファスティング期間中はたくさん水を飲みましょう。また、体温も下がりやすくなっているため、身体が冷えないように気をつけてください。
*激しい運動はダメ
ファスティング中は汗を大量にかくような激しい運動は避けましょう。体調不良になってしまいます。ただし、ウォーキングなど適度な運動は気をまぎらわすこともできるので問題はありません。

2-3.回復期

ファスティングダイエットで一番気をつけたいのがこの回復期(復食期)です。この回復期は、ファスティング期間と同じ日数と考えて下さい。3日間のファスティングなら回復期も3日間。この回復期は、なんでも好きなものを食べるのではなく、やはり消化にいいものを食べましょう。代表的なのはお粥、うどんです。乳製品、卵は消化に悪いので回復期は摂らないようにしましょう。ファスティング後の身体は、カロリーをとても欲しがっているので、食べ物を吸収しやすい状態になっています。そのため、この回復期でリバウンドをしてしまうケースが多いです。少しずつ、身体を元の状態に戻していきましょう。

3.ファスティングの5つの効果

ファスティングはダイエット以外にも身体に嬉しい効果があります!

①ダイエット効果・・ファスティング1日でもダイエット効果を期待することができます。酵素ドリンクなど、水分だけで過ごすことで宿便が排出され、カロリー制限をしている状態なので体重も落ちます。

便秘解消効果・・・ファスティング=断食は腸の状態をリセットします。リセットされれば普段の食生活習慣で停滞してしまった腸の働きは活性化され、便秘解消の効果が期待できます。

デトックス効果・・・体内の老廃物は普段の食生活や生活の中でたまってしまいます。ファスティングをすることで、体内に蓄積された毒素を排出し身体の様々な機能を回復させるデトックス効果があります。

美肌効果・・・②の便秘解消、③のデトックス効果はお肌の改善にも繋がります。

味覚改善効果・・・普段から味の濃いものを口にしていると、知らず知らずの間に味覚は麻痺してしまいます。ファスティングで味覚もおやすみすることで、味覚回復につながります。

4.ファスティング短期間

ファスティングは半日でも効果があります。また、1週間でマイナス5キロも夢ではありません。デトックス効果もあるので月1などで、定期的に短期間のファスティングを行うのもいいでしょう。結婚式前、同窓会前など、どうしても短期間であと少しだけ痩せたいと考えている人が最後の体重調整でファスティングを取り入れる人も少なくありません。

*半日・・・初心者の人や、やっとほんの少しだけ体重を落としたいという人は半日ファスティングを試してみては?
半日ファスティングは、朝食のみドリンクに置き換え(500ml)目安飲みましょう。前日の夕食から18時間以上時間を空けてから昼食を。夕食は遅い時間にならないように。昼・夜は普通食を食べていいですが、食べ過ぎ、高カロリーには注意しましょう。

*1日・・・あと1キロ、2キロ痩せたいという人は、1日ファスティングすれば効果的です。朝、昼、夜、3食ともに固形物を食べずファスティングドリンクだけにしましょう。ただし、たとえ1日だとしても前日から消化しやすいものを、食事量も少なめにして準備は行ってください。

*3日・・・あと3キロ以上痩せたい人は3日間のファスティングで高い効果が期待できます。多くの人は3キロの減量効果を得ています。デトックス効果も宿便排出効果も高くお腹周りもすっきりとし、身体がリセットされます。ただし、リバウンドもしやすいので、回復期も気をゆるめず取り組みましょう。

5.ファスティングの注意点

ファスティング中にNGなのは、固形物、激しい運動だけではなく、コーヒー、甘いジュース、牛乳、たばこなども避けましょう。
*コーヒーに含まれているカフェインは酵素の働きを減少させてしまいます。
*甘いジュースには当然ながら糖分が含まれています。
*実は牛乳もカロリーが高いので、避けましょう。
*タバコは健康にも良くありませんが、血行を悪くしてしまうので代謝を低下させてしまいます。また、タバコの有害物質が、ファスティングで積極的に摂取したい酵素も壊してしまいます。

まとめ.

短期間、内臓を休めてあげることで身体をリセットし、減量効果のあるファスティング
ただ、やみくもに断食すればいいというものではありません。準備期間、ファスティング期間、回復期のルールをしっかりと守り、体調を壊さないように、そしてリバウンドをしてしまわないように気をつけましょう。週末1日だけのファスティングや、月に1度のリセット期間など、定期的に行うことで痩せやすい体質へと改善されていきます。

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